先ず、僕は殆どお酒を飲まない。それには訳がありますが、それはここでは割愛します。
「殆どお酒を飲まない」僕なので、酔った勢いで今日はブログを綴ります。
アルコールが入っているので、誤字脱字があればご容赦ください。（笑）
お酒を殆ど飲まない僕ですが、最近になって「ワイン」だけは飲むことにしているんです。
それは、「お酒を飲む」と言うよりは、「やり遂げた褒美」と言った方が良いでしょう。
別に、「やり遂げた褒美」なら「ワイン」でなくても良いのですが、ほんの少しだけ、自分を解放したい、寛ぎたいと言う気持ちもあってワインを飲むようになりました。と言っても、自分の中での「やり遂げる」という瞬間はそう沢山ある訳でもありませんし、何かをやり遂げた時にそこに「ワイン」が無ければ、飲まないだけです。（笑）
今回は、先日外出した際にワインを買ったのですが、自分の中で、「大切な楽曲」の完成が間近という事もあって、ワインを買っておいたのです。
そして今日、楽曲は無事に完成。更に今日は土曜日。少し息抜きもしていいかなと思って、土曜の夜を迎えた今ワインを飲みながらブログも綴っています。ややアルコールが回っていますが…（笑）
「ワイン」、「ワイン」と言っていますが、ワインに詳しくもないし、味が分かる口も持っていません。でも、ワインのコクと言うか深みというのか、そういう味を少し口に含みながら、少量のワインを時間をかけて飲むのが好きなんです。
先ほど書いた、「大切な楽曲」についてはまた今後ブログでも綴ると思います。
「週末の即興」からの楽曲について取り上げる事が多かったですが、今回は、Covid19の影響があって生まれた楽曲であるという事は、今ここで言えます。「書く予定の無かった楽曲」とも言えます。
この楽曲については、全く褒めるに値しないですが、この楽曲を書き、制作して思った事は、「まだ書ける、まだ創れる」という事でした。それは僕にとってポジティブな材料となりました。
しかし僕のやっている事は「途上」にあるという事です。
今夜、いや明日もかな、ワインを楽しんだ後は、また精進の日々を送りたいと思います。
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